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横浜サイエンスフロンティア高等学校
2008/03/04(Tue)
以前のブログで触れた横浜サイエンスフロンティア高等学校の事。
コメントでこちらの学校の事を詳しく教えて下さった方がいました。
せっかくなのでコメントのまま記事に残しておきます。公開コメントには
なっていますがひっそり載ったままでは勿体ない気がしましたので。




「普通科志望」のお子様をお持ちの方へ

横浜サイエンスフロンティア高校は、「理数科」高校ですが、国語や英語などのコミュニケーション能力育成も重視し、様々な分野で将来世界で幅広く活躍できる人材の育成を目指しています。
昨年12月に公表されたOECDの学習到達度調査(PISA2006)の結果、日本の「科学的リテラシー(応用力)」は、前回、前々回の第2位から、今回第6位に低落しました。
エネルギーや食糧資源のない日本が、今後国際社会で競争力を保っていくためには、科学技術の振興が求められており、そのためには理数教育の充実が不可欠です。

数学は論理的な思考力を、理科は課題設定力や探求力を身につけることになりますので、将来大学で文科系に進む場合でも、理数教科に強いことは絶対に有利です。

横浜サイエンスフロンティア高校では、3年次の選択科目のとり方で、文系学部への進学にも対応することになっています。

たとえば、「ナスカの地上絵」を研究している考古学者が衛星画像の解析を利用したり、X線技術が「源氏物語絵巻」の研究に活用されたりするように、文系・理系という考え方は、日本特有のものであり、最近では分離融合や学際的研究が進んでいる言われています。

お子さんには、そのような情報も提供されてお勧めになってみてはいかがでしょうか?

公立高校ですから、授業料は月額1万円程度、そのほか2年次に海外研修旅行が予定されていますので、その費用と教材費等でおそらく月額1?2万円程度と予想されますので、全教室冷暖房、校内LAN完備、生徒用コンピュータ400台、先端科学実験室20教室などの学習環境と、大学や企業の研究者がサポートする高いレベルの教育内容などを考えれば、費用対効果で私学と比較しても、要検討だと思いますが・・・・

2008年02月23日 20時47分



YSFH様

貴重な情報有り難うございました。こちらの学校の名前は特に男子の保護者の間からよく聞く様になりました。あの施設の充実ぶりは素晴らしいです。もし子供が絶対に理系!!と言い将来の夢をそちら方面に思い描いているなら是非行かせたい学校なのですが当の本人がなかなか煮え切らないのが残念な所です。

理科の授業を学校でも一番楽しみにしており、先生によって授業がわかりやすいかそうでないかもはっきり分かる教科ですから、こちらの学校で錚々たる先生方に教えて頂けるだろうと思うと本当に行かせたい気持ちで(親は)イッパイです。

理科と同様何故だか(?)社会の特に歴史も好きで高校でも絶対に授業を取るんだ!と今から楽しみにしているんです。なのでHPで一年次に歴史がない…と及び腰に。選抜方法も英理数と得意な科目を重視しているので向いているような気がするのですが。

既に来年の説明会の日程も決まっているようなので特に施設見学には子供を連れて行きたいと思います。こちらの学校のHPを見ていると夢がいっぱいになります。

2008年02月27日 15時00分



sara 様

横浜サイエンスフロンティア高校の地元、鶴見区には、同校の入学を目指して指導する特別クラスを新年度から開設する学習塾も出現しました。 (「中山学院」という地元の小規模な塾のHPを見つけました。)

お子様が理科の授業が楽しみ・・・とのこと。それならば、横浜サイエンスフロンティア高校の教育環境、施設環境をチェックして見ては?

1月末にホームページで公表された、「入学者選抜の考え方」によると、定員の30%をとる前期選抜では、中学時代の成績のうち、「理科・数学・英語を重視する」とあります。おそらく、その3教科の評点は、1.5倍若しくは2倍されるでしょう。

また、面接や自己表現活動(作文か翠嵐のような課題提示式)においても「科学に関する興味関心を重視」することになっています。、理科好きな生徒には有利です。

さらに、定員の70%をとる後期選抜においても、第2次選抜として後期の定員の20%は、何と、理科・数学・英語の3教科150点満点の学力検査のみの結果で選抜します。

後期の20%を学力検査のみでという方式は、他校でもありますが、通例5科目250点満点であり、理数英3教科というのは、県内公立では初めてではないでしょうか?

昔に比べて、最近は小中学校で理科の実験が少なくなっていると言われています。

いわゆる「ゆとり教育」の結果、授業時間数が減り、また、小学校では、過半数が女性の先生で、理科の実験が苦手な先生もいるという話も耳にします。

懸念されている 「理科離れ」の原因は、私たちの周りに動物や植物、海や野原などに接することができる自然がなくなり、子供たちが関心を持ちにくくなっていることもあると思います。

横浜サイエンスフロンティア高校では、土曜日や夏休みなどの時間も効率的に活用し、大学や企業の研究者を招いて、実験・実習を重視した「ほんもの体験」の科学教育を行うこととしています。

実験室は20教室(普通科高校はたいてい4室)、走査型電子顕微鏡や中国ギョウザ事件の分析でも活躍した「ガスクロマトグラフィ質量分析計」などの先端科学実験機器、屋上には天体望遠鏡も備えられます。

夏以降開催される、学校説明会や施設見学会でしっかりと確認されたほうがいいと思います。

私は昨年、「堀川の奇跡」と言われた京都市立堀川高校に行って生徒の様子も見てきました。

京都大学に30?40名の合格者を出すようになった有名校ですが、その堀川高校も「探究」という教科で、生徒が選んだ研究テーマをそれぞれが発表する課題探求型学習で成果を挙げていました。

社会科に関しては、現在の指導要領では、世界史が必修で、選択で日本史ももちろん履修できますので、心配はないように思いますが・・・

お子様のご健闘をお祈りしています!

2008年03月01日 10時54分
 
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